■ 佳境「大聖堂」

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「大聖堂」いよいよ佳境
石工の棟梁トム 修道院長のフィリップ 貴族の娘アリエナ 成り上がりのウィリアム
そして トムの義理の息子ジャック
この五人を取り巻く 壮大な大河ドラマ
書き手の語り口の巧みさに驚かされながら
なんだかズンズン読み進めるのがもったいないような気さえする
どれでも 各巻600ページほどの三巻組 結構ツカがある
もちろんヴォリュームだけではなく 中味も詰まってる
もう少しで中巻がおしまい
果たして テーマは何なのかと考えなくはないけど
次々と展開される物語りを追いかけるのに没頭してしまうんやなぁ...
(こんなん読んでたら 他の本に手を付けられへんで!)
それにしても
ほんの少しでいいから 建築用語に詳しかったならなぁ...
そしたら このお話しを10倍は楽しめるのにな!

かれこれ もうひと月近く
時間を見つけては「大聖堂」を読んでいるのだけど
その間に 買ってしまった新刊やら
買おうと思って切り抜いた書評やら ずいぶんたまってしまっている
う~
この調子なら またもや積読が増える一方やな


ふと見ると
南座の歌舞伎鑑賞教室(今年は4/22~27です)
演目は「釣女(つりおんな)」出演者も発表されてる
吉弥さんは当然として
なんと 亀蔵さんが出るではないか!
今年はどうしようかなと思っていたけど
亀蔵が出るなら これは 是が非でも行かねばなるまい!
南座の鑑賞教室 解説も付いて 値段も時間も手頃だし
何しろ 器が南座というところがいい!
若いのを誘って掛け付けることにしましょう!

三月の国立劇場は「通し狂言 絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)」
仁左衛門さんと愛之助が出てる(左團次さんも出てますね)
(なんと またもや仇討もんや!)
行って観たいのに 出張も入りそうになくて
かと行って 歌舞伎だけに東京は行きづらいしな
どうにか ならんかな?
(博多座へ 福岡出張もないかな)
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by hangzhou21 | 2011-03-07 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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