■ にょろ

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日曜の日経 書評で目を引かれたのが
「話の終わり」(リディア・デイヴィス 作品社 ISBN:9784861823053)
なんだか幻想的なお話しなのかな 読んでみたいと思う
この本ならきっと旭屋さんの本店ならありそうだ
(その通り! 紀伊國屋さんジュンク堂さんもブックファーストさんにも無かった)
翻訳モノの新刊は旭屋さんの本店(曽根崎署の横)は強い!
毎日では
著者の写真入で「うなドン 南の楽園にょろり旅」(青山潤 講談社 ISBN:9784062168014)
うなぎ好きには見逃せないと思ったら
このお話しの前に
「アフリカにょろり旅」(講談社文庫 ISBN:9784062762397)というのも出ていて
なになに抱腹絶倒らしい しかも解説は高野秀行じゃないか!
若いのが来月アフリカへ旅立つというので 何か参考になるかな?
この三冊を携えて(読みかけの「大聖堂」には目をつぶって...)奈良へ

う~
アフリカへ行くというのは大変なことやねんな
フィールドワークをする学者さん アタマだけではなく体力気力も必須
考えられないような旅の果てに研究の成果があるんや!
東大の大学院も大変
サンプルの数が揃わないなかで どんどん体力とモチベーションが下がっていくところ
なんだか気持ちがよくわかる
簡単にもう一度来るわけにもいかない だからすぐには帰れない
でも もう精も根も尽き果てる一歩手前
とにかく 無事に還って来られて良かったです はい
面白いし 奈良の往復ですぐに読めます
折角なんだから 写真が一枚くらいあっても良かったかな
(でも 一枚も無いがゆえに 想像力は逞しく膨らむけどね)

朝日の書評も気になっている本が二冊
「空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む」
(角幡唯介 集英社 ISBN:9784087814705)
「A3【エー・スリー】」(森達也 集英社インターナショナル ISBN:978-4797671650)
両方とも集英社なのは単なる偶然
森達也は「死刑」(朝日出版社 ISBN:9784255004129)を書いた人ですね
全くジャンルが異なる二冊だけど う~読んでみたいです はい

奈良からの帰り道
近鉄奈良駅に近いスーパーに寄ると
見切り品の棚に“天草オレンジ”!
見切りの割には あんまり安くなっていなかったけど
今年はもう出会えないと諦めていただけに嬉しい!
天草って 食べても美味しいけど 薫りが抜群にいいね
(ちびっと剥きにくいけど)
嬉しかった!
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by hangzhou21 | 2011-02-21 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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