■ さらば乗峯

まだ中学生くらいの頃
自宅にスポーツ新聞を取るのが夢だった(安い夢やな~!)
これは
一人暮らしをスタートさせたときに すぐに実現
それ以来 ずっとスポニチを愛読している
今となっては タイガースやプロ野球にはキレイさっぱり興味がないので
しっかり読むのはJリーグを中心としたサッカーのニュースと競馬


この春
スポニチの競馬欄は紙面を刷新
その影響で 乗峯さんのコラムが終了(青木るえかさんもおしまい)
一時はこのコラムをとても楽しみにしており 自分の予想とかぶったときは落ち込んだ...
乗峯のハイライト 複コロでずいぶん転がってから単勝と複勝買い間違い事件だったか
(調べてみると96年のフサイチコンコルドの日本ダービーだった)
最近はとんと読んでいなかったけど
19年も続いたというこの(いっこも当たらん)コラム 終わるとなるとそれはそれで寂しい
来週からは木曜に移るそうだけど 木曜じゃ予想はないしなぁ...
でもね こんな破天荒な人生をボクも送れたらと ちびっとだけ憧れてました
また週末に戻って来られるよう活躍してください
19年間ご苦労さまでした

思い返せば スポニチには個性的な記者も多くいて
森本さん(オサムちゃんじゃない森本さん)船曳さん 永井さん...
いろんな記者がいて 異動したり引退したり移籍したり
(もっと前 ブック読んでた頃は山田一雄さんのぽっつんに注目してたなぁ...)
今では この人の予想に乗ろうと思う人も居ないな
(土曜の1,950万予想で当てた記者がいるなら別だけど)


あまりにも寒いので 外出もせず
ごろごろ転がりながら
文藝春秋に掲載された「きことわ」朝吹真理子を読む
ちょうど日曜の毎日にも丸谷才一の書評が載ってた
ふ~
前回読んだ「流跡」とはずいぶん違う
永遠子(とわこ)と貴子(きこ)が織り成す行きつ戻りつする“混沌”
ただボクは前作のようには混乱はしない
が 目の前を文字が空疎に通り過ぎていくだけ
各々を情景としては理解できたけれど
結局 一つのお話しとしてこの「きことわ」が何だったのか
何を伝えたかったのかは 理解は出来なかった
しかし
時代の申し子のような新進の女流作家だけに
まぁ一度はお読みになってもいいのではないでしょうか...
折りしも降る雪片 ボクも顕微鏡で結晶を確かめたくなった
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by hangzhou21 | 2011-02-13 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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