■ 活性化してるうちに...

会議に出席して刺激を受け
「就活エリートの迷走」(豊田義博 ちくま新書 ISBN:9784480065858)も読んだことだし
思考回路が活性化しているうちに
新刊で買ったまま 積読になっている
「就職活動から一人前の組織人まで:初期キャリアの事例研究」
(上西充子・川喜多喬 編 同友館 ISBN:9784496047152)
これにカバーを付ける
法政大学の研究所がまとめたレポート
まだ 第一章しか目を通していないけど
これまで目を通してきた就職や採用に関する数々の書籍とはやや異なり
いかにも学者さんがまとめたって感が強いところが いわゆる業界人の視点とは違って新鮮
もっと学生に寄った甘いトーンかと思っていたけど そうでもない
ひょっとしたら 掘り出し物かもしれないな

この手の本を紐解くのは
もちろん 自分自身の仕事関係から来る興味が大きな部分を占めるのだけど
むしろ 今の若いのたちは 一体何を考えて 何を求めているのかを知りたいという
かなり切実な思いも強い
接し方や話し方 偉そうに表現するなら日々の指導の仕方に 何かヒントになるんちゃうかな
そんな期待をもって読んでいる
(あるいは 自分の言動への理屈付けを求めているだけかもしれないけど)
不思議なことに
ほとんど“読まされた感”はなくて
大方は“なるほど”と参考になる(もちろん“けっ”と思うこともあるけどね)
それほど
自分には自信がないねんなぁ...(だから理論武装が必要なんです!)


新春浅草歌舞伎は昼の部
「三人吉三巴白浪・さんにんきちさともえのしらなみ」
「独楽」
「三人吉三~」を通しで観たのは初めて(と云っても少し端折られているけど)
そうか~! こんなに複雑に入り組んだお話しだったのか!
和尚の愛之助良かったです!
こんな一見軽い役が似合いますよね
お坊の亀治郎も上手い(「独楽」も良かったです)
お嬢は七之助 お姫様よりもこんなアダっぽい役がいい
まるで 白波の浜松屋の店先の弁天小僧みたい(いっぺんこの役を七之助で観たいよね)
これで お正月の浅草を観るのは三年連続ということになります
今年も楽しい舞台でした(の割には撃沈してたけど)
いつのまにか“花形”は取れてしまったんですね
夕方の部も観たかったなぁ...

国立劇場は
「四天王御江戸鏑・してんのうおえどのかぶらや」
なんと196年振りの復活狂言なんだから 凄い!
ようやく 劇場の個性がわかってきたのかな
国立劇場は復活や新作が多い しかも 通しでしてしまう
かなり実験的で個性的
結構凄いメンバーでこんなことが出来るのは
必ずしも興行的に成功しなくてもいいからなのかな
そんな意味では刺激的ですね
今回も ワケがわからん展開なんだけど
“お話しの筋は二の次”と言い切ってしまうところが 凄いです!
伴森右衛門 團蔵でも文句なしに良かったんだけど
こんなとぼけた役 ほんまは亀蔵で観たかったなぁ...

しまったなぁ
ほんま 幾ら時間があっても足らへんで!
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by hangzhou21 | 2011-01-22 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by スールー at 2011-01-25 23:45 x
良さそうな本ですね。

以下の本を紹介します。
人が育つ会社をつくる―キャリア創造のマネジメント/高橋 俊介
職場学習論 仕事の学びを科学する/中原 淳





Commented by hangzhou21 at 2011-01-25 23:54
■ スールー さん へ

若づくりの新型インフルエンザのお加減はいかがですか?
今日は すかたんをしてしまい
ちびっと(いやかなり!)凹んでます がっくし...
いま
勉強アタマになっているので 難しい本でも読んでみます はい

ニッポンがんばれ! チャチャチャ!


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