■ 時の地図

ようやく快方へ向かっているけど
今回の風邪はどうもすっきりしないままに長引いた
全然アカンのではなく
一日の中に波があって 朝は割りとええものの 午後から特に夕方がどよよんとしてくる
こんなんも ほんま珍しい

そんな中
ようやく順番がまわってきてたのが
「時の地図 上・下」フェリクス・J・パルマ ハヤカワ文庫NV ISBN:9784150412272
一気にむさぼり読むという具合には行かないけど
なかなか面白い
愛情と優しさが詰め込まれたお話しです
一部はまだアタマの中に?マークが点滅してるけど
二部三部と進むうちにぐいぐいと引き込まれてしまいます
読み応えと云うよりも ほんわかとした気分にさせてもらえる感じ
タイムトラベルに興味があるお方は楽しんでいただけるかな?
ちと長いですが挫折せずにお読みください

次は
「就活エリートの迷走」 豊田義博 ちくま新書 ISBN:9784480065858
日経のコラム「春秋」で取り上げられていて手に取った
根拠が無い決め付けがちびっと気にはなるけど
このところボク自身が そうなんちゃうかなぁと思っていたことが
割と近い感覚で解説してあった
仕事上でのヒントもあったようななかったような...
この手の本は“旬”があるので 急いで読む

ふと見かけて
このイラストは名著(!)“僕僕先生”と同じやんか!と 思わず買ってしまったのが
「もろこし銀侠伝」秋梨惟喬 創元推理文庫 ISBN:9784488413118
「もろこし紅游録」秋梨惟喬 創元推理文庫 ISBN:9784488413125
もちろん イラストが同じだけで 著者は仁木英之先生ではないけどね
買っただけで まだ1ページも読んでいないけど
続編も出ているくらいだから まぁ きっと面白いのでしょう
文庫の表紙のイラストが気に入って(もちろん内容もだけど)読んだのは
ドン・ウィンズロウのニール・ケアリーのシリーズもそうだったな
そう考えると
文庫本だって 装丁はやっぱりそれなりに大切
文庫って単行本のように そう吟味しないで気軽に買ってしまう

少し前
キネマ旬報が昨年のベストテンを発表
今となってはどんな権威があるのか不明
(まだ この雑誌って発売されているのかな?)
それはともかく
外国映画の部の第1位が「息もできない」だったのが
ちびっとびっくり と同時に嬉しかった!
スタアが出ているわけでもないのに こういう評価はほんまええね
6位に京都で観て怒り狂った「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」
8位「冬の小鳥」
そして10位に「インセプション」とはご愛嬌でしょうか?
日本映画も5位に「川の底からこんにちは」です はい
今年はもう少し映画を観ることにします
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by hangzhou21 | 2011-01-19 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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