■ 本と歌舞伎と映画

某所の某屋さんで旧知のメンバーで集まる
ボクも入れて8名
この中の数人とは何度か飲むことはあるんだけど
こうして集まって飲むのは年に一度だけやねんなぁ
今年は夏にネパール料理のプチ会はやったけどね
そういえば あの時「次はボタン鍋や!」と云っていたのはどないなってん!
(MMもなっちゃんも個別に行くみたいやし...)
それはともかく
月日が流れるのはなんと早いことか...
今回は ボクが選んだんだけど 人気店ということもあってか ちとせわしなかった
もう少しのんびり出来るお店が良かったかもね

   ★      ☆      ★      ☆      ★

ちびっと10年を振り返る

本は117タイトル読んだ勘定
多いかどうかは別にして あんまり印象に残らへんかったような気がする
そんな中でも記憶に残ってりつのは...
「羆撃ち」久保俊治 小学館 ISBN:9784093878401
「絶対帰還」クリス・ジョーンズ 光文社 ISBN:9784334962043
「モンスター」百田尚樹 幻冬舎 ISBN:9784344018075
「さすらいの舞姫」 西木正明 光文社 ISBN13:9784334927202
「考えない練習」小池龍之介 小学館 ISBN:9784093881067
「錨を上げよ(上下)」百田直樹 講談社 ISBN:9784062167000
百田尚樹さんがニタイトル
「錨~」は確かに面白い巨編だけど
後々まで尾を引く読後感は「モンスター」が断然 これ凄いお話しだと思います
読んでいる最中よりも その後での方が圧倒される不思議なお話しでした
他にも「どまんなか1~3」「セカンドウインド3」「エデン」」なども良かったです
来年もどんな本との出会いがあるのか 今から楽しみ
そのためには 積読の山を整理して (MMにも本を送らなくっちゃね!)
きっと 北方謙三の「楊令伝」の文庫化がスタートしてくれるだろうし...

歌舞伎はなんと12ヶ月すべての月に拝見しました(凄いね!)
だいぶこの世界にも慣れました
思わず引き込まれてしまうほど良かったのもあれば
ず~と撃沈していて思い出せないものもありますが...
五月松竹座「團菊祭」夜の部 「髪結新三」
十一月永楽館大歌舞伎 「近頃河原の達引~堀川与次郎内の場」
この二つが抜群に良かった!
来年も新しい出会いがあることでしょう
1月の浅草からスタート 楽しみです!

映画は昨年に続いてもっともワリを喰ったことになります
最近では レイトを観る元気も気力もないしね
30本観たと思っていたけど 数えなおしてみると29本(とほほ...)
いつもだと ハリウッドの話題作を観ることはないんだけど
「アバター」「インセプション」
この二本は衝撃を受けたし 映画の楽しさを再確認させてくれました
ソウルで観た「容赦はしない」はインパクト大
国内で字幕付きで観た「息もできない」「クロッシング」「冬の小鳥」も秀逸
「闇の列車、光の旅」も良かったです
「モンガに散る」も台湾の映画とは思えない出来だったと思います
100本はもうムリだけど来年はせめて50本は観ないと
もう“映画好き”とは言えへんなぁ...
(ガンバります!)
[PR]
by hangzhou21 | 2010-12-30 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


<< ■ 2010年も暮れ行く ■ 師走の休日 >>