■ 話題の朝吹真理子さん

一年ほど前
なっちゃんから「凄い女流の新人作家がいるんです 新聞でも絶賛です!」と教えてもらい
それでもすぐに忘れてしまったけど 気になっていたら
今度は その新聞のコピーを持って来てくれた
なのに そのコピーもどこかにやってしまって
そんなこんなで すっかり忘れてた
いや
時々思い出しては なっちゃんにもういっぺん教えてもらおうとも思っていたけど
そうすると 「また 話しを半分も聞いていない!」と叱られるのだろうし
どうしようかな~と迷っていた
すると
当のなっちゃんから 貸していただく
「流跡」(朝吹真理子 新潮社 ISBN:9784103284611)
(ありがとうございます!)

ふ~む
こういうお話しだったのね
ツカがなくて
妙に行間があいているページに違和感を覚える
輪郭のない物語りなのに
ベースに流れているリズム 繰り返されるゆるやかな主旋律
なにかジャズを聴いているような感じ
あゝ この風景はどこかで見たような そんなデジャヴュのような...
街中が巨大な金魚のダンスで覆われるシーン なぜか印象的
でもね
ボクはもう少し お話しとしての存在感があるほうがいい
絶賛の嵐の中で もうニ三作読んでみないと わからんな~

一日だけ取り出したコートを着たものの
寒いのか暖かいのかよくわからない
ジャケットは冬物にしたから 寒ければ下にベストかカーディガンを着込めばいい
でも
もうほんの少しで 手袋にマフラーニットの帽子 そんな季節になるんだろうな
夕方がすっかり早くなって
朝もいつまでも暗い
気が付けば すぐそこに年末が迫っている
[PR]
by hangzhou21 | 2010-11-19 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


<< ■ もう 怒らない ■ ヌーヴォの季節 >>