■ 心だけでもリセットしよう!

「僕僕先生」シリーズ以来 すっかり好きになっているのが仁木英之という作家
少し目を離しているすきに 二本も新刊が出ているやんか!
「千里伝 時輪の轍」(講談社 ISBN:9784062165709)
「李嗣源・りしげん(上下)」(朝日文庫 ISBN:9784022645722)
たまには新刊も買わないとアカンか すぐに買う

「千里伝」は続きもののようで
そういえば 前作は「千里伝 五嶽真形図」というお話しだったか...
すっかり忘れていたけど 70ページほど読んでから前作の輪郭を思い出した
今回は前作ほどスケールは大きくないし奇想天外ではないにしろ
アイデアはまずまずかな?
時と空は切っても切れない仲 それはわかっているけど もし切れたら...
千里くんが活躍します
(果たしてもう一作くらいは続編が出るのかしらん?)
「李嗣源」は まだ上の半分ほどなんだけど
登場人物はムチャクチャ多いし やたらと解説(?)が多くて 今のところかなり退屈
面白くなってくるのかどうか少し不安
実際 九州へ一緒に行っていたのにあまりページも進まへんかったしなぁ...

そうこうしていると
「李嗣源」の上巻をカバンの中に入れるのを忘れてしまった!
物語りも佳境だったり 面白くて仕方なかったりすると
悔しくて もう一冊買ってしまうこともあるけど 今回はサラリと諦める
まぁこんなこともあるよね
だからか 読みたかった雑誌を駅の売店で買ってしまうし
外出から戻る途中に書店さんへ寄り 気になっていた新刊を探し出して 二冊買ってしまう
このところ歴史ものが続いたし小説ばっかりだったからね

新聞の書評を読んで気に留めていたのが
「減速して生きる ダウンシフターズ」(高坂勝 幻冬舎 ISBN:9784344018945)
読み始めたばかりで 1/3も進んでいないけど
なんだか妙に肩の力が抜けるのね
ボク自身がこのような行き方を選べるのかどうかはわからないけど
この作者が選んだ生き方は理解できるし ある意味羨ましくもあります
(後半 説教臭くなっていなければええんやけど...)
もう一冊は
「考えない練習」(小池龍之介 小学館 ISBN:9784093881067)
これは つい最近ライターさんに勧めていただいた
人はほっといたら勝手にいろいろ(ネガティブに)考えて落ち込んでしまう
だから いっそうのこと「考えるのをやめたら」全て上手く行くという「考え方」で
お坊さん(と言ってもまだ若い方だけど)の著作
ノートにしっかりメモしたので買ってみました
まだ読んでいないけど 楽しみ!

いつの間にか
ボクの心もずいぶんとささくれ立っている
これじゃアカンと思いながらも
日々 目の前にあるプレッシャーや忙しさにかまけて
何か見失っているねんな
ここいらでいっぺん 心の中だけでもリセットしてみよう!
そんな気分です はい
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by hangzhou21 | 2010-11-10 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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