■ 上方歌舞伎会

この時期は「上方歌舞伎会」
研修所出身の若手を中心とした発表会ですね
去年の「京人形」は今でも深く印象に残っています
今年は「寿曽我対面」「戻駕色相肩」「菅原伝授手習鑑~寺子屋」
各々しっかりお稽古を積んでこられたのがよく判る出来でした
しかし「寺子屋」ってこんなに哀しいお話しだったのね...知らなかった

というものの
ボクは三狂言いずれも撃沈してしまい
折角の熱演 半分ほど気を失ってました(すいませんごめんなさい!)
比奈三さんも出てたのにね
文楽劇場は補助席も出る盛況
なんだか とっても嬉しかったです はい
(だから余計に 前から三列目で居眠ってたらあかんやん!)
こういう若手の発表会も新鮮でいい
千志郎さんは出番も多くて良かったし
出色は「戻駕色相肩」の中村雁祥さんですね
比奈三さんは 出番がわずかでしかもおばさんの役ではないのが淋しかった...


文楽劇場の前後は少し職場へ
どうしても済ませておかないといけない用事をごにょごにょ
夕方早くには終えることが出来てよかったです

こうも暑いとなかなか本も読めないのが実情
そんな中でも ようやく読み終えたのが
「近松名作集」 21世紀版少年少女古典文学館 富岡多恵子 講談社 ISBN:9784062827683
「雨月物語」 21世紀版少年少女古典文学館 佐藤さとる 講談社 ISBN:9784062827690
「近松」は良かったな
もちろん原文でもなく完訳でもなく抄訳なんだけど
ふんだんにイラストを使った注釈やルビが充実していていい!
八衛門(「封印切」)って ほんまは友だち思いのいいヤツなんやとわかりました!
ボク程度の教養しかないと“少年少女”向けがちょうどいいねんな
資金繰りの都合で全25巻は揃えられないけど 全部読んでみたいです はい
続いて 読み始めているのが
「ハングルの誕生」 平凡社新書 野間秀樹 ISBN:9784582855234
まだ1/5くらいだけど まぁ面白い
真面目に韓国語勉強しようかな? そんな気になります
(これ以上 趣味増やしてどないすんねん!)

このところ
気が狂った(?)ように本を しかも新刊で買っていて
頑張って読まなければ...
「海の志願兵」 佐藤さとる 偕成社 ISBN:9784030167100
「ツバメ号とアマゾン号(上・下)」 アーサー・ランサム 岩波少年文庫 ISBN:9784001141702
「さすらいの舞姫」 西木正明 光文社 ISBN13:9784334927202
「小さな村の小さなダンサー」 リー・ツンシン 徳間文庫 ISBN:9784198931971
「センチメンタル急行」 リンダブックス ISBN:9784803002027

まだまだ積読の本
文字通り山と積まれているのに どうして新刊を買ってしまうのかな?
紀伊國屋書店梅田本店さんを通りかかると
今まで閉まっていたビッグマンの方が まずオープンしたみたい
逆にコビックマンの方が閉まってました
全体がオープンしたら寄ってみましょう!
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by hangzhou21 | 2010-08-22 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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