■ 温故知新

「温故知新」
故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る

このところ
調子が出てないのは自覚している
暑いからだけではなく精神的なもの
ここひと月ほど ほんま元気が出ない
こんなことではアカンと思いながらも
冷え切ったエンジンはなかなか馬力があがらへん!
そんな環境にボク自身もある意味苦しんでる
自分だけがアカンのならそれはそれで仕方ないけど
今では ボクのアカンところが各所へ影響を与えるしなぁ...


そんな時に
どういう巡り会わせか 同じ日に相次いで懐かしい顔と出会う
ひとつは前もって約束していたんだけど もう一件は全くの偶然

そんなこともあったから
昔を懐かしみつつも
「そうか~ 昔は懐かしいだけだけど “今”を精一杯大事にせんとアカンなぁ」と
当たり前のことをようやっと気が付いた
「昔は良かった」だけでは どうにもならない
その昔を共有できた人はいいけど
昔を知らない今の若いのには 振り返るべき昔を 今一生懸命作ってあげないとね


会うのは何年ぶりかな?
ご結婚されてからも何度か会ってるから2年か3年ぶりくらいかな
それでも 旦那さんの達也さん(仮名)が転勤で和歌山に引っ越して来られてからは初めてか
お昼を食べながら ごにょごにょと取り留めのない話しをしていると
仁子さん(仮名)と初めてお会いしてから20年も過ぎているとのこと!
その頃のボクって 若さと元気だけが取り柄
ほんま 怖いもの知らず 無茶ばっかりしてました
そんなボクを影に日向に支えてくれていたんやなぁ... しみじみ...
今更ながらだけど ありがとうございました!
ボクの心の中で もうすっかり封印していた過去の悪行の断片
次々と披露してくれ ほんと赤面するしかない!
とは云うものの お互い若かったね!
今の若いのを一緒に連れて行こうかと思ったけど そうしなくて良かった
今は すっかり奥さんらしくなっていらっしゃいました
少しくらいはお料理上手くなったかな?


そんなランチを過ごした夕方
ビルの一階 エレベーターホール
草履を履いた怪しいおっさんの二人組 
「こんなところに誰やねん!」と思ったら 予想だにしなかった懐かしい顔がふたつ!
この職場に入ったときの上司と先輩(今となっては単に“怪しいおっちゃん”やけど)
う~
別に約束していたわけでもなく ほんまに偶然
今では
誰もボクを叱ってくれないし 意見もしてくれない
それどころか いつしか 名前を呼び捨てにされることもなくなっていたんやなぁ
結局 お話ししたのは
「焼売太楼が新地にあったのか否か」という他愛もない話しだったけど
心に深く突き刺さり いろいろ反省したり考えたりの一夜でした
小畑さん(仮名)中北さん(仮名)
それに釣師さんに哲くん ほんまにありがとう
(その他にも 電話で登場してくれた チャッピーに司馬さん(仮名)も!)


こうして
何年か経過したときに
果たして ボクはどんな存在になっているのやら
別にそれはどうでもいいけど
やっぱり大事なのは いまやねんな
今 預かっている若いのを ほんま一人前にするとかではなく
今がいい思い出になるように ボクも全身全霊でぶつかったり受け止めたりしなくっちゃ!

家に帰ったら 尾道から「桂馬」の練り物の詰め合わせ クール宅急便で届いてました
ほんま ありがとうございます!
(お陰で またビール飲んでもうたがな...)
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by hangzhou21 | 2010-08-19 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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