■ 読む読む

すかたんも重なって
急遽月曜は税務署へ書類を貰いに行くはめに
そして 木曜は市の支所へ もう一度書類を貰いに行く
ほんま いっぺんで済めばいいのに ややこしい!

「社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年」(木村元彦 集英社 ISBN:9784087805284)
まず
この筆者の姿勢に驚く
メディアに普通に接していたから
トリニータの溝畑社長は悪人以外の何者でもないように思い込んでいた
その思い込みや先入観を ある意味見事に打ち破っている
そして 姿勢はあくまでもクールでイーブンだ(と思う)
ふ~む
Jのクラブを運営するとは こういうことだったのか
いや 真にJのクラブを愛することを体現するとこうなるのか...
一面からの光(従来の報道)とは違う面から光を当てて見事に描いている
新たな三つ目の視点が欲しいような気がするけど
このお話しは“労作”と呼ぶにふさわしく 多くのクラブのサポーターにも読んでもらいたい
ボクは サンフレにはチケットやグッズを買うくらいしかサポートできていない
もちろん それでもスタジアムに足を運んでいるだけ充分だけど
もっともっと他にも出来ることがあるのかもしれへんなぁ...

「スリー・カップス・オブ・ティー」
(グレッグ・モーテンソン デイヴィッド・オリバー・レーリン サンクチュアリパプリッシング ISBN:9784861139413)
一途で美しいお話し
人と人との出会いとは何かを考えさせられました
ボクに出来るのか出来なのかはあまり関係なく
成し遂げてしまう力を持っている人が世の中にはいるのだなと 感心する
但し その過程は決して“美しい”だけではないのだけど...
わざと劇的な脚色をしていないのかもしれない
「君のためなら千回でも(上下)」(カーレド・ホッセイニ ハヤカワepi文庫 ISBN:9784151200434)
このお話しにに比肩する話しだと思います
(でも 映画化は難しいかな?)

「セカンドウインド 3」(川西蘭 小学館 ISBN:9784093862752)
一気読み
これでおしまいなのかな? だとすると少し淋しい気もするけど...
中身は濃厚に詰まってる
ピュアなだけではなく 人が走る自転車ならではの複雑さもあいまって
飽きずに一気に読めるでしょう
いや ちょっとばかし肩透かしのように感じるかもしれないけど
出来れば 1~3まで一気に読むのがいいかな
(これって ひょっとして近藤先生の「サクリファイス」や「エデン」にそのまま続いているのかな?)

梅雨の合間
ほんの少しだけ 乾いて涼しい空気が入ってきた
少しは寝床でも本が読めました
いや そうとちゃうか
気温や湿度ではなくて お話しの質かな? 問題は...
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by hangzhou21 | 2010-07-08 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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