■ 歌舞伎をハシゴ

国立劇場で歌舞伎鑑賞教室
鑑賞教室って西も東もほぼ同じ進行なのね
ただ入れ物(国立劇場)が固定されていることが違って
そこへ入れ替わり立ち代り高校生がやって来るわけだ
二階席の一番奥に閉じ込められてました
薪車さんの解説がわかりやすいのだと改めて知る
澤村宗之助さんがどんな方か存じ上げないけど
袴でなければ どこかのおじさんかのようで 存在感もなければオーラも感じられなかったのが残念

愛之助と孝太郎さんで「鳴神」
昨年 御園座で観たはずなのにすっかり忘れてて 見入ってしまう
ふ~む こんな面白くてきわどいお話しだったとは...
おどおどとしていたりあわてている愛之助がかわいいくて良かった
孝太郎さんの開き直った雲絶間姫もチャーミングでかわいかった!
国学院栃木高校のみなさんも楽しんでくれたかな?


続いて
渋谷まで移動
Bunkamuraでコクーン歌舞伎
勘三郎一座の「佐倉義民傳」
遅く取ったのに とってもいいポジション
平場席とは劇場の椅子を取り払って
そこに座布団を引き詰めて升席のようにしているとは知らなかった
でも きっとそうなんやろなと覚悟していただけに
こないだのT・ジョイ京都と違って我慢は出来る

ちょっと
メッセージ色が強すぎたのではないか
浮世のウサを忘れるためにココへ来ているのに
それを思い出させるようなメッセージが歌舞伎に必要なんだろうか?
でも
とっても楽しかったし満足しました!
身体がカチコチになったけど あっと言う間に駆け抜けた3時間でした
もっともっと!と思ってしまったのも確かです

暮れの歌舞伎座で勘三郎一座の「大江戸りびんぐでっど」を観たけど ようやくわかった!
前衛的なお芝居を歌舞伎座でやったらあかんのや
小屋も違えば客層も違う
今夜のような環境ならまた違った反応やったんとちゃうかな

個人的には
亀蔵さんの出番が少なかったのが やや不満かな 
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by hangzhou21 | 2010-06-19 22:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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