■ 仕事漂流

6月も1/3が過ぎたというのに
梅雨の気配さえないのはどういうことだろう?
湿度も気温も高くてムシムシジメジメなのはイヤだけど
まぁ雨も降ってくれないと困るなぁ...
こんな不順な気候でも夏ツバキのツボミは順調に大きくなっていて
幾つかはもう少しでほころびそう
えらいね
(でも 庭に出るたびに空っぽになった金魚鉢が目に入る...)


「仕事漂流」 稲泉連 プレジデント社 ISBN:9784833419321
就職氷河期に就職活動をしてそれぞれの企業に就職した79年生まれの8人のお話し
読み手によってずいぶん印象が変わるお話しじゃないかな
ボクのような仕事をしていると
彼らが学生のときにどんな思いで就職活動をしていたのかとても興味深いし参考になる
そして若いのが読めば
どうして彼らが最初に就職した職場を去ったのか その思いに共鳴するかもしれない
何気なく出会ったのか幼少から刷り込まれたのか ひとつのキーワードに固執し
とても安易に就職先の企業群を決めてしまうことに危うさを感じるものの
一方「こんなものか」とも思う
子供の頃から大学の3回生まで「なんとなく」生きてきた学生たちが
初めて出会う厳しい現実が就職活動という壁 それも頷ける
そんな中で 最初のキーワード(このお話しの中では「出版社」や「広告」)に固執してしまう理由は
自分ではなく 周囲の眼だという
なんとも悲しい
ボクはそんな若者を相手に日夜 無い知恵を絞っているのだとは...
ためになりそうなので 理屈っぽい若いのに貸しておきました

「どまんなか1」 須藤靖貴 講談社 ISBN:9784062694322
すぐに読めます
全部で三巻だそうで 続きが読みたくなりますね
先日 上野から在来線を乗り継いで新潟まで行った折
土曜だったので 制服やジャージ姿の高校生がびっしり
騒がしいんだけどはちきれそうな若さが車内に充満してました
野球のことよりも
猛烈にお腹が空いてくる
う~ 炊き立てのご飯に生卵ぶっかけて食べたくなる~!
ふと「雪に願うこと」という映画を思い出す
この映画の朝食シーンもほんとに食欲を刺激してくれました はい
続きがすぐに出るみたいなので 読むことにします
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by hangzhou21 | 2010-06-11 22:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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