■ ふと立ち止まって悩むこと

こないだ
「いっこも本を読まへん!」と豪語していた若いの
本を読んだという
(もちろん 必要に駆られてなんだけど)
「「いっしょに働きたくなる人」の育て方」見舘好隆 プレジデント社 ISBN:9784833491181
ふむふむ
さっそく 貸してもらって読む
そういえば この若いの 学生時代にスターバックスでアルバイトしてたな...
紐解いてみると「昔の新書ってこんなんやった」と思わせる体裁 なんか懐かしい

マクドナルド スターバックス コールドストーンクリーマリー
接客のアルバイトスタッフを多く使う三社を取り上げ
若手が接客アルバイト経験からいかに成長するかを分析している
若手が成長するのはどんな接客アルバイトでも良いのではなく
成長するためには 仕組み(環境)と経験と触媒が必要
三社の仕組みと 三社に共通する触媒を紹介している
憧れ 成長意欲 歓迎 自分との戦い 徒弟制 儀式 ライバル
接点の工夫 誇り メンタリング 目標 社内の階段 社外の階段
そして 経験を5つに分類している
上司や同僚 顧客 仕事 教育プログラム 個人のキャリア感

読みながら(決して読みやすいテキストではないけれど)
なるほどなと頷くことが多かった
誰に向けて書かれたのかがいまひとつ明確ではないので
バカ売れするとは思いませんが
ボクにとってはタイムリーだったし
得るものが多かったので 目を通す価値はあるかもしれません

どうして この本がタイムリーだったかというと
今週に入ってから
若手対象に企画された研修企画のプログラムで
考えさせられる反応が出たこと(ほんまに...)
実はひと月ほど前にも関連したことがあって
“教育”とか“研修”って何なのかな
必要なのはわかっているけど どうすればいいのかなと考えていたから
具体的な事象を前にしたり このような本を読んで
即座に答えが出るようなものではないけど
ほんま考えさせられます はい

それに
自分自身もそうだし
預かっている若いのたちにしてもそうなんだろうけど
ゴールというか なりたい自分って何なんだろうとアタマを抱えてしまう
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by hangzhou21 | 2010-05-18 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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