■ 冷たい雨の大谷廟

そ~さんの実家
山口のおじいさんとおばあさんの遺骨を本願寺さんに納めるという
「そんなこともあるのだな」という感じで何も考えずに聞いていたけど
この「納骨」という行事に参加して初めてわかった

予報では昼過ぎから雨だったけれど
目覚めると もう地面は濡れている
本願寺というから京都駅のそばかと思ってたら
五条坂(1号線のバイパスのところね)にある大谷廟へ納めるとのこと
京都へは南座かみなみ会館ばかりだったから 東山へは久しぶり

外観は厳かで京都らしい古刹を思わせるけれど
実は
地下にまで広がるお墓の超大型マンション びっくりした!
山口でお世話になっているのは 浄土真宗の末寺 そこの手引きもあり
山口のお墓のほかにも この大谷廟へも分骨するそうだ
親鸞聖人のお傍で永い眠りに入られるわけです
浄土真宗の門信徒にとってはとてもありがたいことなのです

このシステム(?)が良くわかっていなくて
どうして 「今ごろ?」とアタマの中にハテナが点滅していたのだけど
なるほどと合点がいきました

書類を提出して
指定の骨壷を購入 持参したものから移す
さらに別の受付で
山口の末寺の番号は「●階●列●番」ですと教えていただき
それがなかなかわからない
それほど ずらりと並んだロッカーは圧巻
待つことしばし お坊さんがどこからともなく現れ
ロッカーを開け 納骨を行い
併せてお参り(読経)をしてくださる
(ジャケットのポケットに数珠をしのばせておいて良かった!)

ふ~む
まだまだ知らないことだらけだ
この大谷廟
いったい何柱納められているのだろう?
万は万でも 10万くらいだろうか もっと多いかな?
地上に出ると
静かにそれでいて冷たい雨が
開きかけていた大谷廟の桜を濡らしている
羽織るものを持ってきたら良かったかな

本当は
一日を山口の父母と過ごす予定だったけれど
急遽 用事で呼び出され
納骨が終わると ランチもご一緒せずに大阪へ向かいました
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by hangzhou21 | 2010-03-23 20:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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