■ ホットプレート理論

今回の韓国
目的は浦項でサンフレッチェの応援だったから
残念ながら負けてしまったし
あとはオマケみたいなもの

昼前の飛行機で金浦へ戻り
のんびりと南山のふもとにあるホテルにチェックイン
今回はなぜか上層階の凄く良い部屋にアップグレードしてくれた(ありがとうございます!)
こんな凄い部屋に泊まるのも杭州のシャングリラ以来かなぁ...
いつもじゃないけど 何度かに一度こんなラッキーもあるものですね

昨日に較べたらウソみたいに暖かい
まだところどころ雪が残っているけど
昨日 あれだけ悩まされた鼻水が止まったのは嬉しいし
目的もなく時間を気にすることなく街を歩くのはとても楽しい
でも
調べてみても 目新しい映画を上映していないのはちびっと淋しい

街を歩いていても 飛行機の中で居眠りをしていても
ず~と考えていたのは
12日にお会いすることになっている若いお嬢さんのこと
どんなお話しをしようか
どんなふうにお話しが転がっていくのかもわからないしね
そんなこんなで ふと思いついたのが
名付けて「ホットプレート理論」(どんな理論や!)

若いうち(特に学生の間)は
自分をホットプレートに例えて頑張るのがいいのかな
天板の鉄板(プレート)の部分が広いほうが料理がしやすいのはあたりまえ
だから いろんな経験をして鉄板の部分を大きくして欲しい
経験が少なければ 人間の器が大きくならないから
鉄板は玉子焼きしか作れないほど小さい(そんな人は使えない)
そして 鉄板が大きければそれだけでいいわけではなくて
一体どれだけの温度まで熱く出来るのも大事
修羅場を潜り抜けたり いろんな努力をしてきた人は熱く出来るはず
そして 最後はどれだけ長い間鉄板を熱くしていられるのか
そのスタミナも 経験によって違ってくるんとちゃうかな
大きく(広くて)てすぐ熱くなって長く使えるホットプレートは 誰でも使いたくなる
そういうホットプレートになれるように 若い時間を有効に使ってもらいたい
いいホットプレートならどんな料理(仕事)だって上手く出来るはず

ふむふむ
我ながら これって上手い喩えやなぁ...
そんなこんなで
ソウルの夜は静かに更けていきました
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by hangzhou21 | 2010-03-11 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by スールー at 2010-03-14 23:56 x
問題は「人間の器が大きく」「いろいろ努力してきた人が熱く出来」たら
将来自分にとっていいことがあるって確証がないとやらないことでしょうね。(内田先生の説と似てますけど)

可能性、進路、方向性なんてものは、今すぐ分からないもの。私たちは(少なくとも私は)、若いころにそのことに関して「漠然と受け入れていた」もしくは「なるようになるさ」的な感覚があったんじゃないかと思います。時代背景の問題なのか、彼ら自身の問題なのか・・判断しにくいところでもありますね。
Commented by hangzhou21 at 2010-03-15 22:37
■ スールー さん へ

そうか“検証”が必要なんですね
それに 自分の場合と今の若いの(よりも“もっと”若いの)とが
明確に違う価値観や判断基準の中で生きているということを認識しないと アカンのやね

それでも
判る人にはとってもよくわかる“ホットプレート理論”ですから
スールーさんには特別に無料で使ってもいいですょ!


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