■ アバター

ほぼ3時間 息を付く間もなく見とれてた
途中 ふと 我に返って 脇に置いていたペットボトルのお茶を飲んだのは 1時間以上過ぎてからだったか
これだけお話しのなかにのめり込んでいたのは久しぶり
とにかく 圧倒的なスケール そして 3Dの世界に引き込まれていた

“好きか嫌いか いいか悪いかは別にして「アバター」は観た方がいいよ”
先月の早々に仲良くしていただいているライターさんがメイルでこう教えてくれていた
この方は ボクが映画が好きなのかどうか 全然知らない
それだけに 信憑性があるのかな
他にも 複数の口から同じようなことを云われたので
ようやく重い腰を上げる

調べてみると
普通のスクリーン 3Dのスクリーン IMAX3Dのスクリーン
上映方法にも三つあるんだなぁ
どうせなら IMAXにしようと 箕面にある109シネマズにする
すると レイトなのに2,200円もするのには驚いたけど
今までこの映画館で一番多いお客さん 金曜の夜なんだけど驚いた!

よく考えてみると
宮崎駿男ワールドの実写版(あるいはCG版?)なんだけど
ボクには この3Dが刺激的だった
ふ~む こんなふうに観えるのかと思っていたら
シーンによっては 思わずのけぞってしまっているのだから
ほんま のん気なおっさんです

なんとも美しい映像の連続
確かに 表現する側の一員として「一見の価値がある」のには間違いないです
ただ このお話しが示唆しているのであろうところについては
コメントは敢えて避けることにしておきます
ストーリー的には やや端折られているところもあるのでしょう
このスケールなら3時間オーバーで200分くらいでも大丈夫だったような気がしました
久々に息を飲み 身じろぎするのも憚れるような雰囲気でした
ヒットしているのも頷けます!

一方
昼下がりにテアトルで拝見してきたのは「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
久しく行かない間に カウンターの位置など ずいぶん変わっているのに驚いた!
半分以上の座席が埋まっていて それにも驚く!
なんとも哀しいお話し
でも ボクはあんまり主人公のタニシさん(峯田和伸)に感情移入出来なかった
それに ヒロインのちはる(黒川芽以)はボク好みのルックスでかわいい方なんだけど
なんとも恐ろしい! これではタニシさんも立つ瀬がない
松田龍平 こんな芝居も出来るのかとは収穫だったけど
わざわざ観る価値があるお話しかどうかというと どうなのかな?
興味があればどうぞ

台湾の「台北に降る雪」が今日初日だと思って調べると
チャテヒョンの「加速スキャンダル」も今日からだった
ほんま 映画のアンテナ錆びてます
はい
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by hangzhou21 | 2010-02-20 19:59 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by スールー at 2010-02-21 18:34 x
「アバター」やっぱりIMAXでもう一度観ようかなあ!!
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は「ちはる」(実写)だけが期待でした。
DVDでこっそり観ます(笑)

Commented by hangzhou21 at 2010-02-22 07:03
■ スールー さん へ

普通のか3DかIMAXか
どれがどの程度違うのかわかりませんが
眼鏡を掛ける分だけ 輝度が下がるので
ほんまは普通のが一番綺麗なのかもしれません
でも
ボクが拝見したIMAX ほんまに“飛び出して”来て
それはそれで 良い体験ではありました

「ボーイズ~」は
わざわざ午後から休んでスクリーンへ行く値打ちは...
しかし
日本の映画館って なんであんなに静かで無反応なのかなぁ
そのへんが 残念ではあります


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