■ 小沢スキャンダルの行方とブックカバー

相撲界だけではなく 日本の政界も荒れ模様
民主党の幹事長 その政治団体の資金問題について検察庁の捜査が入り
国会が開会されていない期間とはいえ 現職の国会議員が逮捕されている
報道を鵜呑みにすれば
民主党の(というよりは“日本の政界の”という感じかな)最後のフィクサー(!?)小沢さん
その逮捕も間近なような印象も受け 限りなく黒に近いグレーのように見えるけど
果たして 本当にそうなのか?
達しかにルックスはいかにもワル者然としているけれど
単なる開き直りとも見えない
裏も表も知り尽くし 手練手管に長けたこの人のこと
何か根拠がある 或いは マスコミによって作られた世論に対しての異論があるような気がしてならない

新聞やTVラジオで報道される内容
しかるべき機関による発表や取材やリークなどがその拠りどころになっているはずなんだけど
その発表や取材・リークの裏には
“小沢降ろし”や官僚不要論を唱える民主党への反感が見え隠れしているようなしないような...
それが 用意周到というよりもあまりにも稚拙 焦りが見え隠れしているような気がする
それに踊らされているマスコミにも問題があるんじゃないかな?
検察庁だって 官僚であり役人やもんな!
この結末 果たしてどうなることやら 熱くならず醒めた目で注目したい


読みかけていたから 重たいのに出張に持って行ったのが
「千里伝 五嶽真形図」 仁木英之 講談社 ISBN:9784062158626
秋も深まった頃 新刊を普通の書店さんで買って ようやく順番がまわってきた
まず お話しそのものより表紙と挿画が気になる
仁木英之の新刊だと知らなければ絶対に手に取らないと断言できる装丁
各章の入っているイラストも「こんなおっさんがこんな本を読んでんのか?」と思われそうで恥ずかしい
イラストはイメージや先入観の植え付けになっている
全く勘弁して欲しいし 編集者のセンスを疑わずにいられない
イラストの良し悪しや イラストレーターの技量以前のお話し
お話しも なんだか壮大なようで 最後がかなり尻つぼみ
正直云って期待はずれかな
あとがきを読むと続編も書きたいようだけど これではちょっとしんどいな
仁木英之さんには このお話しの続編よりも「僕僕先生」の続きに注力してもらいたいですね


続いて紐解いているのが
「山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か」 羽根田治 平凡社新書 ISBN:9784582855067
(失礼だけど)これは あまりにも内容がなくて スカスカ
続いて 偶然にも同じ著者(知っていたら買わなかったかもしれない!)
こちらは読み物ではなく ほんまの意味での実用書
「ロープワーク・ハンドブック」 羽根田治 山と溪谷社 ISBN:4635156028
ロープや結びについて 読むというよりも使える本です(イラストがわかりやすい!)

そして
「東大寺 お水取り」 佐藤 道子  朝日選書・朝日新聞出版 ISBN:9784022599520
この本は昨年の春先に買ってそのままになっていた
この時期に読まないと何時読むのかという感じ
しかし 難しくてなかなか進まない
筆者には「読ませる」という視点が著しく欠けていて
書きたいものを書いてしまったんだろうなぁ きっと
だから ボクのような教養が欠けている凡人にはとっても難しい!
それでも
次に奈良にお邪魔する時には東大寺まで足を伸ばしてしまいそう
これだけ奈良に行っているのに どこにも寄ってないもんなぁ...

「千里伝」
いつぞや有馬で買った炭酸煎餅が入っていた缶の包装紙をブックカバーに転用していたんだけど
それを見た釣師さん
「今度 紀伊國屋か旭屋のブックカバー貰ってきてぇな」と 丈夫だから使いたいとのこと
でも 折らず(包まず)に カバー(紙)だけを貰うのはちと難しい
そこで 丈夫で手に入りやすいブックカバーに最適な紙は何かと考える
きっと そこそこ束があって毎日持ち歩くテキストに使うんだろうな
すぐに思いつくのは封筒
それも 定形サイズの長3などではなく 角2くらいが大きさもいいね
そう勧めながらも 心の中ではイマイチしっくりしていなかった...
そして「そうや~!」と思い至ったのが コピー用紙の包み紙
湿度から守るためなのか 内側がコーティングされているから丈夫だし
職場ではいつでもカンタンに手に入る!
さっそく「ロープ・ハンドブック」のカバーをこさえてみる
ややその紙の厚さが気になるけどええ感じ!
そのまま野外にも持って行けそう
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by hangzhou21 | 2010-01-24 20:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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