■ ゴッドファーザー

家にいるときにはず~っと流れているラジオ
映画「ゴッドファーザー」のテーマが流れてきた

最近は熱が入っていないけど 映画はいいね
メロディを耳にするだけで 鮮やかに甦るシーンがある
「ゴッドファーザー」であれば 映画そのものよりも
今はアバンザになっている 西梅田の旧毎日新聞の地下にあった“大毎地下”を思い出す
アバンザではなく 今ホテルが建っている旧毎日ホールの地下だったか...
あそこの なんともいえないすえた匂いが ある意味懐かしい

ボクは「ゴッドファーザー」なら 断然Part2が好き
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの共演
アル・パチーノの煙草の吸い方にあこがれたし 銘柄もキャメルにしたこともあった
今から思えば アル・パチーノがキャメルを飲んでいたのにも意味があったのだとわかる
イタリア系の移民二世なんだけど キャメルは米国市民としての同化の象徴やってんなぁ...
(当時のボクにはそんなことはわかるワケもなかったけど)

音楽も「愛のテーマ」よりも
Part2の「移民のテーマ」の方がず~っと気に入っている
両方ともニーノ・ロータの作曲
でも 流れる頻度はやっぱり「愛のテーマ」の方が比較にならないほど高いけどね

振り返ってみると
「ゴッドファーザー」は1972年の制作
「同 Part2」は74年だから 37年も前なのね
う~ そうだったのか...
こんなに時間が経過しても いまだにボクの心にしっかり根付いている
やっぱり偉大なお話しなんやなぁ...

あの頃(30年ほど前ね)の大毎地下
夏休みや春休みには
ゴッドファーザーやロッキーの一気上映や
ジェームズ・ディーンの特集や サウンドオブミュージックが掛かったり...
普通の二番館とは違って ニーズに応えてくれる番組だった
今はロードショーを終えた映画をスクリーンで観るのはすっかり難しくなった
そういえば 近頃はチェックもしてないけど 湊川公園のパルシネマやセルシーシアター
元気に上映してくれているのかな?
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by hangzhou21 | 2009-12-15 21:59 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by なつ at 2009-12-19 00:00 x
ゴッドファーザー」といえば、パリでメトロのホームに通じる地下の道を歩いている時に素人ミュージシャンの方がテーマ曲をアコーディオンで演奏していました。
あちらのメトロは路線の乗り換えが複雑な割には、大阪や東京の地下鉄と違って、あまり親切に案内表示がでていないんですよね。地元の人に尋ねても教えることが面倒なのか「わからん」と冷たく返されるし。薄暗い地下をうろうろさまよっていた時に聞こえてきたこのメロディがその時の心情にぴったりで内心笑ったことを覚えています。
一年前の話なのになんだか随分昔のことみたいです\(^o^)/
Commented by hangzhou21 at 2009-12-19 07:22
■ なつ さん へ

哀しいアコーディオンの響きに奏でられる「ゴッドファーザー」
薄暗いパリのメトロ通路...
なんとも絵になりますね
ボクの心にもその光景が思い浮かぶようです
(もっとも パリにもヨーロッパにも行ったことないけど...)

アコーディオンといえば
「チェブラーシカ」のテーマもそうですね

なつさんは この年末年始休暇はお出掛けなしでしたね
ボクもそうですが
せめて 心の中だけでもほっこりするように過ごしたいものですね


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