■ 等々力で果つ

何年か前
J2に陥落したサンフレ そのJ2最終戦が等々力でのゲーム
サンフレッチェ フロンターレ アルビレックス これらの3クラブ
もつれにもつれた熾烈な昇格争いを繰り広げていた
最終戦 この直接対決でJ1昇格のクラブが決まる予感
ボクは早々とこのゲームを現地観戦することを決めていた
でも
ラッキーなことに このゲームを前にしてサンフレはホームで昇格を決め
サンフレにとっては“消化試合”となる
でも フロンターレはまだ昇格の可能性を残した最終戦
晩秋の暖かい陽射しに包まれれた等々力は異様なムードだった
あれから何年?
5年くらい前かな

そして今夜
前節で“J1”首位に立ったフロンターレ
サンフレだって5位 まだ優勝戦線に踏み留まれる可能性もある
雨上がり 初冬を思わせる北風が強く吹き抜ける

がっくりは来たけど
ボクは怒ってもいないし諦めてもいない
上位のクラブとの違いが確認できた
要は 勝ち方がわかっていないだけ
一人少なくなっても 自分たちのスタイルは見失なわなかった
何が通じて何が通じないのか それが分った
だから サンフレがJ1で優勝争いをするために
何が必要で何が足りないのか明らかになった
少なくとも闘う姿勢は間違っていない!
うつむ必要はない!


  ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※


等々力でのナイターの前に国立劇場で歌舞伎
「京乱噂鉤爪・きょうをみだすうわさのかぎつめ」
昨秋に観た「江戸宵闇妖鉤爪・えどのやみあやしのかぎつめ」の続編
土曜の歌舞伎座とは一転して 一階前方で花道のすぐそば

ふ~む こう来たか!
とにかくボクの眼を引いたのは梅丸演じる「花がたみ」
染五郎も幸四郎もこの梅丸の弾けるような色香にはかすんでいました
(ちと 誉めすぎかな?)
この中村梅丸については 今まで全くのノーマークだったので
「かぶき手帖2009」で調べてみると
う~む まだ12才
参りました!

その他
番頭の松本錦弥 丁稚の松本錦成 このでこぼこコンビも出色の出来
こんな発見があるのも
新作でしかも国立劇場の公演だからなのかな?
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by hangzhou21 | 2009-10-25 23:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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