■ 初音の鼓

歌舞伎座で「義経千本桜」
“渡海屋・大物浦”から“吉野山”“川面法眼館”までの通狂言
前半は眠くて眠くてかなり撃沈する
“渡海屋・大物浦”ってこんなに面白んないお話しやったかなぁ?
後半は良かった
菊五郎菊之助親子の忠信・静御前 良かったな~
惜しむらくは もう少し重くて華がある脇で締めて欲しかった(偉そうに!)

以前誘ったけどタイミングが合わなかった若いのと一緒に行く
夜の部の幕見 割と早くから並んだので良い席に座れた
早く並んで良かったのは 良い席に座れただけではなくて
その間にこの若いのとたくさんお話しが出来たことが良かった
今まで
先入観やイメージで やや見下した思いを持って接していた
前回一緒にご飯を食べながらゆっくり話しをして“あれ”っと思った
その時は“東京に行ってこの子も成長したんやな!”なんて のんきな感想だったんだけど
実はなんとボク自身が軽薄であったことか!
確かに 東京へ行って変わった部分もあるだろうけれど
ボクはこの若いのの本質が全く見えていなかっただけだった
う~
まだまだボクは人を見ていない...
やっぱり ゆっくりじっくりお話しをせんとあかんねんなぁ

これも まぁ 歌舞伎の縁
今回 初めて歌舞伎を観て また行きたいと思ったのかどうかは知らない
でも ボクにはそれなりに意味があった義経千本桜でした
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by hangzhou21 | 2009-10-24 23:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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