■ 哀しくてやりきれない

スポニチの競馬欄を見ると
メジロデュレン号が亡くなったと写真入で報道されている
その写真は 村本ジョッキーを背にした菊花賞のレース後の姿
86年の菊花賞の印象は濃くないけれど
強烈だったのは 翌87年の有馬記念優勝
あの頃 一番競馬に対して熱かった頃
特にこの有馬記念は 枠連4-4で決着 万馬券だった
(もちろん当たったから深く記憶に残っているわけなんだけど...)
どんな思いのレースでどんな思い出があるのか
かつてここで紹介したことがあるようなないような
もう22年も前のことなんだなぁ...
当然 ボクも若く青かったわけだなぁ...
こうして 時代は移り変わって行き 記憶の彼方へ飛んで行ってしまうのか
齢を重ねるというのは こういうことなんだなと
妙にしみじみと思ってしまう

でも
競馬に親しんでいて良かったと思うのは
競馬が記録と記憶のスポーツ(?)で
時としてこうして自分の思い出と記憶や記録がシンクロすることかもしれない
ある馬の名前や あるレース名を目にしたり耳にした瞬間
全く忘れ去られていた光景 それが一瞬にして脳裏に蘇る
競馬に直結していることが多いけれど
競馬には全く関係ないことがフラッシュバックされる
決して楽しい光景ばかりではなく
時として 砂をかむような苦い思い出だって...

何年か あるいは何十年かして
今のことをふと思い出すこともあるのかな
その時 甘美なものとして思い出すのか それとも...
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by hangzhou21 | 2009-10-20 21:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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