■ ヴェルディはどこへ

この連休 天皇杯の2回戦が各地で開催されている
サンフレはホームの広スタでジャパンサッカーカレッジ(新潟代表)と対戦
無事に5-0で勝っているのでほっと胸をなでおろした
というのも 一発勝負のカップ戦にありがちな番狂わせが幾つか起こっている
レッズが地域リーグの松本山雅(やまが)に まさかの0-2で敗戦
(ゲーム終了後 スタンドが荒れなかったのか やや心配)
他にも セレッソもヴェルディも格下相手に敗れている
難しい初戦だったけど これはツライな
サポーターは呆れているだろうけど 選手やスタッフも茫然自失で大きいショックを受けたことでしょう
天皇杯はプロアマ問わず出場できる巨大なトーナメントなんだけど
こういうことがあるから やっぱり開催し続ける意味があるんやなぁ...

親会社の読売グループに見捨てられたヴェルディ
そういえば 昨年の秋 天皇杯で対戦があり東京の西が丘へ行ったとき
(当時 ヴェルディがJ1でサンフレはJ2だったけど)
赤羽の駅からスタジアムへ向かうバス
グリーンのヴェルディのレプリカを着用した人を多く見かけ
「おゝヴェルディのサポもいるんや!」と素直に驚いた
あのサポーターたちの心中はいかに?
今季の昇格は夢の彼方へ去り 天皇杯でも早々と姿を消す
それどころか Jリーグからは最後通告を突きつけられている
下手をすれば クラブそのものが存亡の危機に瀕している
そんなクラブを愛してしまった自分を恨むしかないのか?

(ボクはじっくり観察していたわけではないけど)
Jリーグが自分たちの思い通りにならないとわかると熱が冷め
折からの不況も重なると 不幸なクラブは読売グループから匙を投げられてしまった
彼らにとって クラブは文化でも何でもなく金儲けのための一つの手段のにしか過ぎなかったわけやね
OBたちが立ち上がって何とかしようと努力しているようだけど 遅すぎたのかな
救いの手をさしのべるスポンサーはまだ現れていないみたい
読売クラブやヴェルディが残してきた足跡は日本のサッカー界に大きな影響を与えてきたけれど
その独善的なスタイルは敵も多く作ってきたということなんでしょうか?
このまま消え去るのはどうかとも思うけど 一度清算する必要もあるかもしれない
サッカー界と読売グループの遺恨として残らなければいいのですが...
(もっとも 読売グループの身勝手さにはほとほと手を焼いていたけどね)
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by hangzhou21 | 2009-10-11 20:59 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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